【お得情報!】小学生からプログラミングを本格的に学んだ方が良い3つの理由
こんにちは!個太郎塾の眞島です。
本日はプログラミング教育の現状を知っていただいて、「小学生からプログラミングを本格的に学んだ方が良い3つの理由」についてご紹介します。
1)2025年より大学入試に「情報」が追加!国立大学受験にも必須科目に!
2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」にてプログラミングが出題されることはご存知でしょうか?
さらに、国立大学受験には「情報」が必須となることが2025年1月に発表された他、有名私立大学でも受験を課すことを明示しております。
ということは、プログラミングを早くから学習することが大学受験の勉強に直結するのです。
2)小中高でプログラミング教育必修化
大学入試への導入に伴い、日本でも小中高でプログラミング教育が必修化されることが決まりました(以下参照)。
これからのIT社会において、文系理系問わず誰もがプログラミングについて理解しておく必要があるため、今世界中でプログラミング教育に注目が集まっています。
———プログラミング教育必修化の流れ———
■2020年:〈小学校〉プログラミング教育が必修化
■2021年:〈中学校〉技術・家庭科のプログラミングに関する内容が倍増
■2022年:〈高校〉必修科目「情報」を新設
今後、大学入試だけでなく高校受験や中学受験でも、プログラミングの知識が問われることになるかもしれません。
3)個太郎塾佐久平教室で採用しているQUREOプログラミング教室と大学入試「情報」のつながり
大学入試でどのような問題や言語で出題されるか、現時点では正式にはまだ決まっていません。
2021年3月時点の最新情報では、サンプル問題にて、Java ScriptやPythonに似た独自のプログラミング言語(テキストプログラミング言語)が採用されています。
また、大問が3問となりすべてマーク式ですが、今後は「パソコンから直接入力する問題」(CBT形式)も予定されています。
個太郎塾佐久平教室で採用しているQUREOプログラミング教室では大学入試も想定し、小学校のプログラミングの授業より高度なことを学べるので、お子様が高校生になったときに、苦手意識を持つことなく、大学入試に向けたスタートダッシュを切ることができます。
まとめ
今回は、小学生からプログラミングを学ぶ理由を入試関連だけで3つ挙げさせていただきました。もちろん、入試関連以外にもプログラミングを学習する効果はたくさんあります。こちらを参照↓
https://s-k-l.com/kotaroujukusakudaira/programing-1/
現状、プログラミングはまだ全員が当たり前のようにやっている習い事ではありません。だからこそ、小学生の早いうちから楽しみながら学ぶことで、
- ほかの子が知らないことを知ることができる →自己肯定感アップ!
- 自分でゲームを作ることができる →ほかの子にはない特技、長所を作ることができる!
- 分からないことは自分で調べるようになります
と、3つどころかそれ以上のお得盛りだくさんが小学生のプログラミング教室にはあるのではないでしょうか。
QUREO(キュレオ)個太郎塾佐久平教室では、お子様の得意を伸ばしつつ、将来に活かせる個別のカリキュラムを作ります。何より子どもたちの成果を最大限ほめて伸ばす指導をしていきます。勉強がちょっと苦手な児童や自分には自慢できる特技がなくて悩んでいるお子様がいれば絶対プログラミングがおすすめです。
プログラミング教室の詳しいご案内は、下のボタンを押してください ↓