皆さん、こんにちは! 個別指導塾まなびば小諸荒町教室です。
今日は、少し興味深い「計算力」に関する最新の研究結果(※)をご紹介します。 「うちは女の子だから算数が苦手で…」とか「僕は文系だから…」なんて思っている生徒さんや保護者の方はいらっしゃいませんか?
実はその「苦手意識」、ただの「思い込み」かもしれないというデータが出ているんです。
最新の調査でわかったこと
公益財団法人スプリックス教育財団が2026年1月に発表した、日本を含む世界5か国を対象とした調査によると、こんな結果が出ました。
計算力に「男女差」はほとんどない! 調査した多くの国・学年で、男子と女子の計算テストの点数には、統計的な差がありませんでした。「男子の方が計算が得意」というのは、実はデータ上では正しくないことが多いのです。
でも、「自信」には差があるかも…? ここが重要なポイントです。「テストの点数は同じ」なのに、「計算が好き」「自信がある」と答える割合は、男子の方が高いケースが見られました。 つまり、女子は「本当はできているのに、自信を持てていない」可能性があるのです。
これを「自分事(お子様のこと)」としてどう捉える?
この結果から、私たちが普段の勉強で気をつけたいポイントが見えてきます。
生徒の皆さんへ
「私は計算が苦手だから…」と諦めていませんか? もしテストで平均点くらい取れているなら、それは「苦手」なのではなく、単に「自信がないだけ」かもしれません。 「できない」と思い込んでいるだけで、本当は解く力を持っています。まずは「自分はできる力がある」と信じて、ペンの手を動かしてみましょう!
保護者の皆様へ
お子様が「算数嫌い」「数学ムリ」と言っている時、それが「本当にできない」のか、それとも「できているのに自信がないだけ」なのかを見極めてあげることが大切です。 特に女の子の場合、実力はあるのに自己評価を低くしてしまう傾向があるかもしれません。 正解した時には「合ってるじゃない!」「ちゃんとできてるよ!」と、客観的な事実(できていること)を伝えて、自信のギャップを埋めてあげる声かけが効果的です。
まなびばで「できる」を「自信」に変えよう
私たち「まなびば」が大切にしているのは、まさにこの「実力」と「自信」のギャップを埋めることです。
集団授業だと、周りと比べてしまって「自分はダメだ」と思い込んでしまうことがあります。 でも、個別指導なら一人ひとりの「できた!」を見逃しません。 「ほら、ここは解けているよ」「この考え方は合っているよ」と、小さな成功体験を積み重ねることで、「思い込みの苦手」を「確かな自信」に変えていきます。
「計算力」はすべての勉強の土台です。 もし、お子様が自信なさそうにしていたら、ぜひ一度教室で今の「本当の実力」を確認しに来てください。実はすごく力を持っているかもしれませんよ!
※参照データ:公益財団法人スプリックス教育財団「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」(2026年1月28日公開)


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