年中さんプログラミング学習記ー②
今回はチャプター1の続きから学習しました。(前回はこちら)
前に習ったコーディング(プログラムを作ること)の仕方がぼんやりしてきていましたが、レッスン通りに確認していくことでしだいに思い出してきたようです。
前回はセリフを言うことと動きを別にするようにコーディングするところまで学習したのですが、今回はそこに音を追加していきます。
音を追加するための作業はこれまでのようにブロックを積むだけでなく、音をコーディングエリアで使えるようにするために登録するところからなので少し難しかったのか、何回も説明を確認しながら組み立てていきます。たまに「あばばばばば」という声が漏れてきました。
また、バグさがしのレッスンでは正解の動きとバグの動きを見比べてどのような違いがあるのか、コーディングエリアのブロックの並びの少しの違いで動きにどんな違いがあるのかを何回も見比べて考えてくれました^^
そして、今日の授業の大詰めは、オブジェクト(キャラクター)を二つに増やして、それぞれに動きをつけるようなコーディングです。
これはなんと、指示を何回も確認しながら、先生の方からはノーヒントで組み上げることができました!「すごいでしょ〜」と満足顔の生徒さんに先生もビックリ。とても良くできました^^
プログラミングって何?についてはこちら
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