国語の読解問題が苦手な中学生必見!点数が伸びる正しい読解の順序
今回は、国語の得点が伸び悩む生徒さん向けの正しい読解の順序をご紹介します。
※国語の点数が総合テストで9割未満の生徒さんに特におすすめです。
国語読解の4ステップ
① 文章のタイトル・出典を確認
文章の最初や最後に書かれているタイトルや出典は、筆者の意図や文章のテーマを示しています。
読む前に確認して頭に入れるだけでも、内容理解の精度が大きく変わります。文章の「肝」を頭の隅に置きながら読むイメージです。
② 問題文に目を通してチェック
次に問題文を確認しながら、以下のポイントに注意して印をつけましょう。
- 登場人物や関係性
- 文章中でよく出てくる語句や表現
- 選択問題の文章ごとの違い
事前にチェックしておくことで、文章を読む際に重要な箇所が自然に目に入り、読み取りミスを減らせます。
③ 文章を通しで読む
チェックした語句や重要そうな表現に線を引いたり丸で囲んだりしながら、文章を一気に通して読みます。
※この段階で答えを書き込まないことがポイントです。途中で解答すると、後半の内容を読むときに記憶が混乱し、時間ロスにつながります。
④ 印をつけた箇所を中心に問題を解く
文章全体を読んだ後、印をつけた部分を中心に解答します。
選択問題は消去法を使うと効率的です。文字数をまとめる問題などは時間をかけてじっくり取り組みましょう。
ポイント解説
- ①タイトル・出典確認
文章のテーマや筆者の考えを意識するだけで、読解全体の理解が深まります。 - ②問題文のチェック
事前に問題に目を通しておくことで、細かい読み取りミスを防げます。 - ③通読時の印付け
途中で解答せず、重要な語句や表現に印をつけながら読むこと。文章の流れを理解することが大切です。 - ④問題解答
印を中心に効率よく解きます。文字数問題は時間をかける、選択問題は消去法を活用するのがおすすめです。
練習すれば、この順序は自然と身につき、どんな文章でも対応できるようになります。
ぜひ手元のワークやテスト問題で、今回の手順を試してみてください。


