新学年で差がつく子は、3月に何をしている?― 小学生の新学年準備は「今」が勝負 ―
「新学年、ついていけるかな?」
3月になると、そんな声を多くいただきます。
実は、小学生の新学年準備で差がつくのは、4月ではありません。
3月の過ごし方で、すでにスタートラインは変わっています。
できる子は、3月に動いている
成績が安定している子には共通点があります。
それは、「新学年が始まってから頑張る」のではなく、始まる前に準備していることです。
・今の学年の苦手をそのままにしない
・分からなかった単元を復習する
・次の学年の内容を少しだけのぞいてみる
特別なことではありません。
けれど、この「少しの準備」が大きな差になります。
春休みは“復習+先取り”の黄金期間
春休みは宿題が少なく、学校の授業も止まります。
つまり、自分のペースで勉強できる貴重な時間です。
この時期にやるべきことは2つだけ。
① 今の学年の総復習
② 新学年の内容を少し先取り
復習だけでは不安が残ります。
先取りだけでは土台が固まりません。
両方をバランスよく行うことで、4月の授業が「初めて」ではなく「見たことがある」に変わります。
この安心感が、手を挙げる勇気や、自信につながります。
1日10分でも、差は広がる
「毎日たくさんやらせるのは大変…」
そう感じる保護者の方も多いと思います。
でも安心してください。
必要なのは長時間ではありません。
1日10分の計算
1日1ページの漢字
短い文章題を1問
これを続けるだけでも、春休みで大きな差になります。
大切なのは“量”より“継続”です。
新学年を自信で迎えるために
新学年の最初の1か月は、その1年を左右します。
最初につまずくと、自信をなくしやすい。
最初に「分かる」と感じられると、その後も前向きに取り組める。
だからこそ3月は、
不安を残さない準備期間にしてほしいのです。
個太郎塾の春期講習では、
・学年の総復習
・苦手単元のピンポイント対策
・新学年の先取り学習
を、お子さま一人ひとりに合わせて行います。
「何から始めればいいか分からない」
そんなご家庭こそ、今が動きどきです。
新学年を、不安ではなく“自信”で迎える春にしませんか。


